放射線科情報ポータルサイトの「Rad Fan ONLINE」に、リベルワークスの「DICOM Assist]、「ナースシフトマネージャー」の情報が掲載されました。
本誌に掲載されるかどうかは未定ですが、今後も広報活動に力を入れていきたいと思います。
放射線科情報ポータルサイトの「Rad Fan ONLINE」に、リベルワークスの「DICOM Assist]、「ナースシフトマネージャー」の情報が掲載されました。
本誌に掲載されるかどうかは未定ですが、今後も広報活動に力を入れていきたいと思います。
李さんメイン幹事の2012年納涼会!
楽しいゲームで盛り上がりました!
第3グループが行っております社内プロダクト「ナースシフトマネージャー(NSM)」と「DICOM Assist」について、会社のホームページで顧客候補となる方々にお使いいただけるよう、簡単なダウンロードページを設けました。
http://www.liberworks.co.jp/medicalsystem.html
(NSMは30日の体験版、DICOM Assistは無償版)
今後は、ベクターなど外部サイトへの掲載も検討しております。
現在、会社の顔としての受付を、広報RSGと総務Gで行っています。
テスト的に配置する予定のデザイン案がこれ↓
ご意見、ご感想などあれば、コメントまで。
「えんどう耳鼻咽喉科クリニック 院長 遠藤誠様」がコメンテーターとして登場されています。
30分番組なので、3分弱にカットしました。1:20辺りからです。
お笑いの「チャンカワイ」が計測されてました。
[youtube]http://youtu.be/5lzc-IS6t_M[/youtube]
(上田学)
本日、8月17日金曜日付フジサンケイビジネスアイ紙に、李さんのインタビューが“顔写真入り”で掲載されました。
「フジサンケイビジネスアイ」紙は、元々を「日本工業新聞」と言い、現在は産経新聞社の子会社として日経産業新聞と並ぶ経済紙(フジサンケイビジネスアイ社長/縣氏談)となっている新聞です。
約一時間に及ぶ李さんの語りをまとめた記事は、さすがプロ仕事だと思いました。
画像では見にくいと思うので、以下内容を掲載します。
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リベルワークス(文京区)は、2006年に李亨植社長が中心となって設立。医療用ソフトウェアの開発、特に、放射線分野の画像処理や伝送技術を得意とする企業として成長してきた。他にも審査認証事業など、ここ数年でビジネスの幅を広げている。2010年に開始したエコ事業もそのひとつだ。
再生可能エネルギー買い取り制度の開始など、事業環境も整備され、エコ事業に参入する企業が増えたが、同社の事業戦略には特徴がある。それは、「病院が抱える問題解決に有効かどうか」という視点だ。
現在、力を入れているのは、大規模太陽光発電(メガソーラー)のパネル設置向けのアルミ製ソーラー架台と、停電などの緊急時に備えるリチウムポリマーバッテリーの販売だ。
東日本震災でも、病院が電力不足のため、診療や治療に大きな支障をきたしたことはよく知られている。同社は医療の現場に精通しており、電源確保が現場を支える重要な要素であることを認識していた。医療分野での実績を築きながら、一般にも普及させたい考えだ。
事業内容は、製品の販売にとどまらない。今後はエコに関する医療向けソリューションも視野に入れている。システム事業で数多くの医療施設に製品を納めてきた経験から、病院の経営、治験などの内情も理解している。たとえ他と同じ製品であっても、深くニーズをくみ取る形でソリューションを提案していけるのが、同社の強みだ。「当社は積極的に社会貢献をする企業を目指している。エコ事業はチャレンジのしがいがある分野だ。既にある製品も改善の余地は大きい」と、李社長は語る。
「販売だけではなく、製品の企画開発も続けていくつもりだ。“エコ”というキーワードで『リベルワークスブランド』を確立していきたい。いずれは医療の枠にとらわれず、“エコ”自体を事業の核にしたい」と述べた。
同社の事業は、システム関連が8割を占めている。それを、システム関連5割、エコを含めた他の事業で5割にしていく考えだ。中期事業計画「NEXTSTEP2012」で、3年での基本戦略の実現を目指している。
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2012年8月17日付 フジサンケイビジネスアイ紙 9面 成長企業欄下段掲載
(上田学)
ランチで使ってる方もいると思いますが、2階の208号室についてです。
現在、ショールーム、セミナールームなどとして活用するための準備中です。
まずは、レイアウト変更が終わりました。
今後は、リラクゼーションスペースなどにも活用する予定ですので、進捗をここで発表していきたいと思います。
(上田学)
時を遡ること西暦2006年8月。
江戸川橋ビル208号室にて総勢9名でお祓いが行われた。
リベルワークスの今後の発展を祈願して。
それから6年後。再び江戸川橋ビルでお祓いを行うことになりました。
今年は江戸川橋ビル3階の303号室にて総勢40名。
私を含め多くの方が初めてのお祓いとなりますが、リベルワークスの初期メンバーにとっては二回目のお祓いとなります。二回ともお祓いをお願いした神社は正八幡神社の氏神様 です。
緊張感が漂う中、神主が修祓の儀を執り行い祓詞を奏上しはじめました。
10分ほどするとすぐに玉串奉奠の儀を執り行い、玉串を奉りご神前に収めました。
玉串とは樫の枝のことです。場所によっては杉の木や樅の木のようですが、私たちの場合は樫の木でした。
玉串を神前に収めたのはリベルワークス初期メンバーから始め役員、各グループリーダー、各プロジェクトリーダーが神前に収めて行きました。
そして最後に神前にあげたお酒(日本酒)を全員でいただきました。
私を含め何名の方は、顔を真っ赤にしておられましたがそのあとの業務は全員しっかりと行いました。
最後になりますが、リベルワークスの今後の発展を私自身も心よりお祈り申し上げます。
余談ではありますが、神前にあげた食べ物飲み物は”神饌”でそれを下げたものを”おさがり”と言い、それを食することを”直会”と言うそうです。
(文:相良竜一 / 写真:石井孝典、上田学)
広報部です。
現在、みなさんがよく利用しているコーヒーサーバーなのですが珈琲豆がなくなり次第終了する形となりました。
筆者はコーヒーサーバーとは2年以上の付き合いになりますが、冬の日はよく利用していました。
コーヒーサーバーでいれたコーヒーが飲めなくなる日が近づいてきていますので、此処のところ利用していない人はコーヒーサーバーとお別れの挨拶としてコーヒーサーバーを利用してみてはいかがでしょうか?
夏真っ盛りで暑くて飲む気がしれないかもしれませんが、ぜひこの機会に!
そして、秋までに飲みほして新しいコーヒーサーバーを買ってもらいましょう!
新しいコーヒーサーバーへの希望は総務に。希望をあげる際、レンタルショップなどで具体的な製品をあげると総務も決定しやすくなると思います。
冬からはミルクだけ出てこないミルクが粉っぽいまま等々、不具合のない新しいコーヒーサーバーでおいしいコーヒーを飲みましょう!
(相良竜一)