2019年 12月 の投稿一覧

リフレッシュ案のご紹介2/2(社員研修旅行お留守番メンバー)

またしても登場、2019年度研修旅行実行委員会のクロワッサンです。
皆さんリフレッシュされていますか?あまり根を詰めすぎず、適度にリフレッシュしていきましょうね。
さて、タイトルの件について引き続きご紹介して行きます。

Dさんの提案:社内・社外ごとに下記の通り

【社内】①リフレッシュルームの設置②デスク上に趣味の(各自が癒される)ものを置く③社内DIYスペースを設ける④企画茶話会

【社外】⑤リフレッシュ休暇⑥社外カウンセリング

Dさんは、非常に多くの案を出してくださいました。ご提案ありがとうございます^^
①については、子連れの社員の方にも、お子さんにも配慮された、優しい案ですね。⑤は他企業で導入されているという話も耳にします。お誕生日休暇・記念日休暇等で、家族や大切な人と共に素敵な時間を過ごすのも、良いかもしれません。
⑥については、ついつい一人で抱え込みすぎてしまいがちな現代社会人にとっての助け舟になりそうです。人にもよりますが、相談できない悩みを打ち明けられる安心感って、とても大切ですよね。

Fさんの提案:早朝残業制度 7:00-9:00に働いた人へ、残業手当を支給する

こちらも他企業で導入されているという話を耳にします。

朝のすっきりした状態で、高パフォーマンスを発揮し、業務に取り組めたらよいですね。朝の通勤ラッシュや列車遅延等といったストレス要因から、自身を遠ざけるところもポイントかと思います。

5人の方のリフレッシュ案をご紹介してきました。いかがでしたでしょうか?
どれも社員の現状をよく把握し考え抜かれた、名案だったと思います。
今後、これらの案が採用し活用されるのか。乞うご期待です!

リフレッシュ案のご紹介1/2(社員研修旅行お留守番メンバー)

皆様こんにちは。お初にお目にかかります。2019年度社員研修旅行の実行委員、クロワッサンと申します。
先日実行委員長より、社員研修旅行について投稿がありましたが、今回は惜しくも参加できなかったお留守番メンバーからの、リフレッシュ提案内容についてご紹介致します。
社員研修旅行お留守番組に課せられた課題は「徹底的リフレッシュのためのプレゼン」。日々業務をこなしていく中で、「こういう時に、こういう事をすればリフレッシュできるのでは?!」と気が付いたことを、各自で纏めていただきました。

では、早速紹介していきましょう!

Aさんの提案:90分毎の5分休憩タイムを取る

人の集中力は90分が限界、それ以上は仕事効率が下がると言われている。90分単位で5分間の休憩を取ることで、集中力を回復。結果として生産性の向上に繋がる。

確かに、長時間に渡り集中力を維持するのは、並大抵のことではないですね。思い返せば、学生時代の授業は1コマあたり約60~90分。きちんと授業に集中できる環境が、枠組みとして提供されていたということになります。
同じように枠組みを作ることで、高パフォーマンスを発揮できるようになるのではないでしょうか。

Bさんの提案:30分程度のお昼寝タイムを取る

昼休憩後にお昼寝をすることで、脳をリフレッシュし、午後の業務が捗るようにする。昼休憩~15時と時間に幅を持たせることで、人・業務によって取得できる時間をずらす。

こちらもAさんに比較的近い提案ですね。お昼ご飯を食べた後に生じる眠気との闘い。誰しも感じたことがあるのではないでしょうか。冴えた脳で作業を進めるための準備、ということになりますね。
休憩と業務、ON/OFFのスイッチを切り替えて取り組めたら、今よりも作業効率が向上しそうです。

Cさんの提案:ドッジボール大会で気持ちいい汗を流して、チームワーク向上!!

誰でも一度はやった事があるドッジボール。団体競技としてはメジャーなこの競技を通じ、いい汗を流してチームワーク向上を目指す。

こちらは、なかなか活発な案ですね。皆がルールを知っているということも、ポイントですね。確かに、デスク作業で凝り固まった身体は、残念ながら運動不足の塊と化しています。
チームワークを高めながら、運動不足を解消しつつリフレッシュできたら、一石二鳥どころか三鳥ですね。

まずはAさん、Bさん・Cさんの提案をご紹介しました。
次の記事では、Dさん・Eさんの提案をご紹介します。お楽しみに。