リフレッシュ案のご紹介1/2(社員研修旅行お留守番メンバー)

皆様こんにちは。お初にお目にかかります。2019年度社員研修旅行の実行委員、クロワッサンと申します。
先日実行委員長より、社員研修旅行について投稿がありましたが、今回は惜しくも参加できなかったお留守番メンバーからの、リフレッシュ提案内容についてご紹介致します。
社員研修旅行お留守番組に課せられた課題は「徹底的リフレッシュのためのプレゼン」。日々業務をこなしていく中で、「こういう時に、こういう事をすればリフレッシュできるのでは?!」と気が付いたことを、各自で纏めていただきました。

では、早速紹介していきましょう!

Aさんの提案:90分毎の5分休憩タイムを取る

人の集中力は90分が限界、それ以上は仕事効率が下がると言われている。90分単位で5分間の休憩を取ることで、集中力を回復。結果として生産性の向上に繋がる。

確かに、長時間に渡り集中力を維持するのは、並大抵のことではないですね。思い返せば、学生時代の授業は1コマあたり約60~90分。きちんと授業に集中できる環境が、枠組みとして提供されていたということになります。
同じように枠組みを作ることで、高パフォーマンスを発揮できるようになるのではないでしょうか。

Bさんの提案:30分程度のお昼寝タイムを取る

昼休憩後にお昼寝をすることで、脳をリフレッシュし、午後の業務が捗るようにする。昼休憩~15時と時間に幅を持たせることで、人・業務によって取得できる時間をずらす。

こちらもAさんに比較的近い提案ですね。お昼ご飯を食べた後に生じる眠気との闘い。誰しも感じたことがあるのではないでしょうか。冴えた脳で作業を進めるための準備、ということになりますね。
休憩と業務、ON/OFFのスイッチを切り替えて取り組めたら、今よりも作業効率が向上しそうです。

Cさんの提案:ドッジボール大会で気持ちいい汗を流して、チームワーク向上!!

誰でも一度はやった事があるドッジボール。団体競技としてはメジャーなこの競技を通じ、いい汗を流してチームワーク向上を目指す。

こちらは、なかなか活発な案ですね。皆がルールを知っているということも、ポイントですね。確かに、デスク作業で凝り固まった身体は、残念ながら運動不足の塊と化しています。
チームワークを高めながら、運動不足を解消しつつリフレッシュできたら、一石二鳥どころか三鳥ですね。

まずはAさん、Bさん・Cさんの提案をご紹介しました。
次の記事では、Dさん・Eさんの提案をご紹介します。お楽しみに。