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【2014年度 研修旅行】リベルワークス大運動会 

11月7日~8日にかけて研修旅行が行われました。

今回の研修は「運動会」です。

前日まで台風が心配されましたが、当日は皆さんの日ごろの行いが良いせいか快晴でした。

玉入れから始まり、綱引き、徒競争、○×クイズ、リレー……と合計9競技。

すっ転んだり、土下座したり、コスプレしたり、罰ゲームで蜂の子を食べたりと各々思い出深い研修旅行となりました。

開会宣言徒競争1位!!勝負の背中集合写真

システム営業やってます その2

はじめまして、開発部でシステム営業を担当しています。
このブログに以前登場したたむらまろの同僚です。
今回はリベルワークスの印象についてお話しします。

入社してまず会社のイベントが多いことに驚きました。
直後に行われたカラーランチについては、仕事でなかなか接しない方とも交流することができて、非常に楽しい企画だと感じました。
また、自分では普段行かないようなお店に行くことが新鮮であり、美味しくもありました。
メンバーの皆さんはこれまでの飲み会のエピソードなど面白い話題が豊富で、ずっと聞いていたい気持ちになりました。

次の8月に行われた納涼会は、懐石のような高級なお店で開かれ料理もさることながら、幹事の方々がゲームを企画してくれて、とても充実した時間を過ごせました。

11月には、初めての研修旅行があります。
聞くところによると過去の社員旅行では数々の武勇伝があったようです。今回も実行委員の方々が運動会などいろいろ考えてくださっているようなので、今から楽しみです。

システム営業やってます

はじめまして、開発部でシステム営業を担当しております『たむらまろ』です。

新人の私が実際にやっていることを、ここでお披露目しちゃいますね。

私はリベルワークスで開発したソフトウェアの提案営業を行っています。
現在は3名体制で、それぞれが自分の担当を持つと共に新規客層の開拓も進めています。
3人が常に情報共有し、一人が対応できなくても他のメンバーがフォローできるようになっています。

また、発足して間もないチームですから、全てが手探り状態です。
何もないところからのスタートは本当に大変ですが、自由にチャレンジできるところが魅力です。
営業ミーティングで目標は統一しますが、そこまでのロードマップは個々人で考えることが求められます。
その時は上司から助言をいつも参考にさせていただいてます。

具体的な業務のお話をしますと、業務の中には、ソフトウェアの不具合対応も含まれます。
開発部のメンバーの力を借りながらPCのリモートで修正作業を行います。
長い時には3時間ぐらいかかったりします。

それ以外にも…
あ、向こうから呼ばれたみたいです。
続きはまた今度ご紹介しますね。

【展示会出展】 関西 PV EXPO 2014

9月3日~5日にかけてインテックス大阪で開かれた「関西 PV EXPO 2014」に弊社営業部が合同で出展しました。
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まだまだ熱い太陽光です。DYCのアルミ架台を展示しておりました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

【2014年度会社目標】健診のプロになる

2014年度目標が決まりました。

2014年度目標_横断幕

健診のプロになる

お客様の【ニーズ】を先読みしよう

【仕事が楽しい】を実現しよう

【向上心】と【教える意識】を常に持とう

 

今年も横断幕を作成いたしました。

メンバーからは「どこかの国旗みたい」という評価をいただいておりますが、

オレンジと青はコーポレートカラーをイメージしてます。

 

「意識すれば行動が変わる」ということで皆さん見てくださいね。

【展示会出展】PV JAPAN 2013 太陽光発電に関する総合イベント

昨年に引き続き、今年も太陽光発電に関する総合イベント「PV JAPAN 2013」に出展しております。

今回からは場所を東京ビックサイトに移しております「PV JAPAN」ですが、リベルワークスは「西2ホール 小間番号P02-022大栄金属ブース内」に展示しています。

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DYCのアルミソーラー架台を展示しております。

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昨年の「PV JAPAN 2012」や、「PV EXPO」同様、「太陽光発電」関係は今話題が多いカテゴリーですので、多くの人が来場されていました。

【新聞掲載】日刊工業新聞にリベルワークスKCs認証の記事が掲載されました

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6月7日付けの日刊工業新聞に、リベルワークスの審査認証事業
「KCsマーク申請コンサルティング」についての記事が掲載されました。


『韓国での産機認証支援』
チェコ機関と提携
コンサル開始

リベルワークス(東京都文京区、李亨植社長、03・5225・6970)は、産業機器の認証取得コンサルティング事業で、チェコの認証機関「SZU」の韓国支部「SZU KOREA」と業務提携し、韓国KCsマークの認証コンサルティングを始めた。取得の申請から認証登録までの作業、定期的セミナーの開催、韓国語の翻訳といったサービスを提供する。
韓国KCsマークの認証取得には産機ごとに異なる安全要求事項を理解し、韓国語で申請書を提出する必要がある。3月以降、対象となる産業機器を韓国で販売するには認証取得が義務付けられている。ノウハウのないメーカーの韓国進出を後押しする。コンサルティング事業ではトルコのTSE、ロシアのTR認証のサポートも始めている。従来は欧州のCEマークや医療機器が中心だったが、産業機器分野にも力を入れる。
同社は医療向けソフトウェア開発のほか、医療機器や水圧昇降機、蓄電器などの産業機器の販売を手がけている。コンサルティング事業と販売事業との連携を強化。情報を共有化し、製造業の海外展開を支援する。

「KCsマークについて」
http://www.liberworks.co.jp/justice/kcs.html

【2013年度新年度会】天然の鯛焼き

管理部総務グループです。

入梅の候ですが、5月の連休明けに開かれた新年度会と会社のある江戸川橋駅についてお話したいと思います。

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5月17日にリベルワークスでは歓迎会を兼ねた新年度会が催されました。
4月に2名、5月に2名新しい方をお迎えしての初宴会でしたが、優秀な幹事メンバーのおかげでサプライズもあった楽しい会になりました。
初々しい皆さんが運んでくる「新しい風」に期待しております。

さて、そんなリベルワークスのある江戸川橋駅は東京メトロ有楽町線にあります。一日の乗車人数は24,000人と有楽町線内第10位(23駅中)とそこそこ賑わっている駅です。
ですが、うちのメンバーに「江戸川橋駅に来たことありますか?」と尋ねてみると

「会社の面接で初めて来ました」

と答える方が多数。
そこで今回は新入社員の方々により江戸川橋を知ってもらおうというということで駅周辺のおススメスポットをご紹介いたします。

第1回目にご紹介するのは「江戸川ばし浪花家」さん。
お店外観
「浪花家」の名前でピンとくる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
江戸の鯛焼き御三家の1つ麻布十番「浪花家総本店」から暖簾分けしたのがこのお店です。
鯛焼きと言うと、5個ほどの鯛の型が連なった長い金型を使って一度に複数作るものを私は想像します。
実はこうした鯛焼きは鯛焼きマニアの中で「養殖」といわれているそうです。
逆に「天然」ものというのは、鯛焼きの金型が1つ1つバラバラになっているものを指すそうです。
価値が高いのは当然「天然」ものです。
養殖の鯛焼き。天然の鯛焼き。
江戸川ばし浪花家さんは勿論、天然です。
天然物はどうやって作られているかと言うと、
金型をひっくり返す「ガッシャン!ガッシャン!」という音が…
直火焼き鶏のように一匹ずつ焼いているんです。
金型をひっくり返す「ガッシャン!ガッシャン!」という音がしています。

ご主人の右側に生地、その横にあんこの入った容器があります
金型に油を塗っておたまで生地を一掬い、その上にあんこを頭からしっぽまで入れて、さらにうすーく生地を重ねます。
金型ではさんで火にかけて、時々ひっくりかえす。焼けたら、ご主人が小さなナイフで焦げた生地を切り取った後、型から外されて出来上がりです。
私が行ったのは開店直後だったので、まさに出来たて(とれたて?)をいただくことが出来ました。

「わしら、天然物じゃけぇのぉ!!」
「わしら、天然物じゃけぇのぉ!!」
天然の鯛焼きです。

すっきりとした面長のとても上品なお顔ですね
正面から。
すっきりとした面長のとても上品なお顔ですね。

養殖物と違って、皮が薄くぱりぱりとしています。
そして、あんこの甘さがちょうど良く後味すっきり。鯛焼きは冬食べるイメージがありましたが、この鯛焼きなら夏でも食べたい。
血糖値が急激に上昇して頭が痛くならないのも嬉しいですね。

是非作る光景も楽しみつつ、天然物の鯛焼きを食べてみて下さい。
私は、ご主人が金型の温度を確かめる為に1つ1つ口元に持っていく様子がとても印象的でした。
最後になりましたが、撮影を心良く承諾して下さいました江戸川ばし浪花家のご主人&奥様に感謝いたします。

【新聞掲載】フジサンケイビジネスアイ紙にKCs認証についての記事が掲載されました

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6月1日付けのフジサンケイビジネスアイ8面に、リベルワークスの審査認証事業
「KCsマーク申請コンサルティング」についての記事が掲載されました。


『リベルワークス 韓国でKCsマーク申請コンサルティングを開始』
現地認証機関と業務提携

審査認証事業を行うリベルワークス(東京都文京区)は、韓国の認証機関「SZU KOREA」と提携、5月1日より韓国産業安全公団(KOSHA)が発行する強制認証制度「KCsマーク」の認証コンサルティング事業を開始した。3月1日以降、韓国に出荷される産業機器に対してKCsマークが強制適用、対象となる機器も拡大されたことを受け、対象製品を韓国へ輸出する製造メーカーのマーク取得申請から認証登録までを手がける。
同認証にはKOSHAによる審査が必要な強制認証と、韓国の安全要求に対して自社で評価し、KOSHAへ申告する自律安全確認申告がある。今回、対象機器が拡大された自律安全確認申告は工作機械、研磨機、産業用ロボットなどの産業用機械や、防護装置、保護具など合わせて36品目。同社としては、「KCsマーク」認証において第1号の認証取得から連続して200件以上の取得実績のある「SZU KOREA」と提携することで、対韓国への輸出対応の強化につなげたい考え。

「KCsマークについて」
http://www.liberworks.co.jp/justice/kcs.html